【Saw(ソウ)】(主演:ケイリー・エルウィス リー・ワネル)

【予告編】

 

大ヒットホラーシリーズの第一作【Saw(ソウ)】

この作品のヒットで、その後続編が次々に作られていきましたよね。

 

続編の中でも、色々な謎や伏線を残して映画が作られて行って、

徐々にその伏線も回収されていきます。

 

ココでは、その第1作目の【Saw(ソウ)】について。

この第1作目の、ジグソウのゲームの参加者は、アダムとゴードン。

 

そして最後、ゴードンは何とかバスルームを出て行き、

アダムはその場に取り残されて終了します。

しかし二人とも、ジグソウのゲームの結果生き残ったのか??

その答えは明かされずに、本編は終了。

 

この映画を見た人は誰もがやっぱり気になりますよね。

 

「二人は生きてるのか!?」

 

って事。

そこでココでは、アダムとゴードンについての僕なりの解釈を考察してみます。

ただあくまでこの考察は、第1作目の【Saw(ソウ)】だけで考えての考察です。

 

その後の続編で、二人が生きているのか、どうなったのか。

多少出てくる場面もあったりしますが、ココではそこに触れずに考察します。

 

> 【Saw(ソウ)】ネタバレ有あらすじはコチラから

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【Saw(ソウ)】そもそもジグソウの目的は?

そもそも論ですが、この【Saw(ソウ)】のゲームの仕掛け人であるジグソウが、

色々な人に、この残酷なゲームを仕掛ける目的。

 

当然ですけど、ただの快楽的な奴ではないですよね。

ジグソウのゲームは、ルールを指定してそれをクリアできれば生き延びられます。

まぁかなりの不条理なルールですが、そこは大前提になっているはずです。

それを破ってしまえば、もはやただの狂った人ですからね。

(まぁそれでも十分狂った事してますけどね(笑))

 

極限の状態に置かれて、『生』を実感させるって感じの部分があるんでしょう。

 

 

で、今回の参加者がアダムとゴードンだった訳ですが、

ゴードンへルールが、『アダムの命を奪う事』だった訳です。

それを達成できれば、ゴードンは生き残れるって事ですよね。

 

一方、アダムへのルールは……何!?(笑)

何をクリアすれば生き残れるの!?

もはやアダムに対してはルールがないですよね。

 

アダムが目を覚ました時に、水と共に鍵が排水溝に流れて行ってしまいます。

それがアダムが生き残る唯一の道だったのかもしれませんが、

そんなのゲームのルールなんて言える道ではないでしょう。

 

 

と言う事は、今回のジグソウが仕掛けたゲームの参加者はゴードン1人だった。

そして、アダムはただのゴードンへのゲームのコマの1つでしかなかった。

って事じゃないでしょうか。

 

つまり今回のゲームの目的は、医師であるゴードンへ、

家族の事を顧みないくせに、他の女性と関係を持つような野郎に、

『家族』『生』の大切さを実感させる事が目的だったって事ですかね。

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【Saw(ソウ)】アダムとゴードンは生きてる?

そう考えると、まずはアダム。

最後にアダムは、ゴードンが出て行った部屋でジグソウ(ジョン)と対面します。

そして、脚を鎖に繋がれた状態のまま扉を締められる。

 

普通に考えれば、生きてはいないでしょう。

そもそもジグソウにとっては、ゲームのコマの1つにしか過ぎず、

ゴードンの手によって命を奪われる事はなかったモノの、

その後逃がす理由はありません。

 

もうこのバスルームに、足の鎖を外す術はないでしょうが、

もしその方法を見つけ出して、逃げ出す事が出来ればクリアって事にしましょう。

的な考えじゃないですかね。

当然、それは不可能だと分かっての事。

つまり、アダムは生き残ってはいないと考えるのが妥当かと思います。

 

 

一方ゴードンはどうか。

脚を切断して部屋を出て行きましたが、普通に考えれば出血多量で命はないでしょう。

ただゴードンも医師ですから、何かの処置を施すことが出来て、

何とかなったと考えられなくはありません。

 

しかしゴードンは、ジグソウが設定したルールを達成できたのか。

答えは、『No』ですよね。

 

ゴードンはアダムを撃ちましたが、アダムは生きています。

と言う事はジグソウの当初のルール通り、ゴードンの家族もゴードンもアダムも助からない。

と言う事にならなければいけない訳です。

しかしその役割を担うはずだったゼップが失敗し、家族は無事だった訳です。

 

ゼップもまた、ジグソウによってゴードンの家族を狙っていたわけです。

が、それを失敗した。

 

それじゃあ、部屋を出て行ったジグソウの手で……。

 

それはないんじゃないかなぁというのが僕の考え。

少なくともジグソウは、自分の手で直接手を下すって方法は取らないと見るのが妥当かと。

 

つまり、僕の考えとしてはゴードンは生き残ってるって考察。

 

 

とは言えやはりゲームをクリアしなかったのに生き残るって例外を許すのか。

 

ココからは若干無理矢理な解釈になりますが、

そもそもゴードンに対して仕掛けられたゲームのクリア条件は、

アダムの命を奪う事ではなかった。とか。

 

なぜならそもそも、もし制限時間内ずっと二人は脚を鎖に繋がれたままで、

お互い何もせずに過ごしていたら、どういう風に命が奪われていたのか。

ジグソウが直接?それは考えずらいですよね。

 

今までのゲームでは、クリアしなければ命の危険は避ける事が出来ない状況になっていますしね。

何らかの多大な犠牲を払えば命は助かる可能性はある。

結果的に今回のゲームでは鍵ももうないので、足を切断するしかなかった。

そのまま待っていたら、何らかの方法をジグソウが仕掛けていた可能性はありますが、

その前に犠牲を払って鎖を抜けたから、ゴードンはクリアしたって事。

 

まぁ若干無理矢理感はある考察ですけどね。(笑)

 

 

まぁそうなると、ゼップに関しても色々と甘すぎる部分はありますがけどね。

最後のジグソウの言葉。

 

『ゲームオーバー』

 

この言葉はもしかしたら、残されたアダムではなく、

ゲームに失敗したゼップに言ったのかもしれませんね。(笑)

 

 

勿論、ここでの解釈は完全に僕の独断と偏見です。(笑)

正解が、このごの続編で出てくることもあれば、出てこない事もあります。

ただ大切なのは、正しい解釈を導き出す事じゃなくて、

こうやって考えるのが楽しいって事ですよね。

 

例え全然違う解釈を持つ人がいたとしても、それはそれで聞いてみたいですしね。

 

映画【Saw(ソウ)】、そんな視点を持ってもう一度見て見たり、

まだ見た事ない人は、興味が湧いたら見て見るとより一層楽しめると思います。

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