【バタフライ・エフェクト】(主演:アシュトン・カッチャー)

【予告編】

『きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る』

 

とのキャッチコピーで、サスペンス映画に分類されるかと思うが、

キャッチコピー通り、主人公が愛した人の未来を救うために何度も過去に戻るって話。

 

サスペンスでありながら、『愛の力』みたいなものとかも感じられる、

ある意味ラブストーリーともとれるのではないかと思う作品。

 

タイトルの【バタフライエフェクト】からも感じられるように、

何度過去に戻って、その時の選択を変えてもその選択がまた別の不幸をもたらしてしまう。

最終的に主人公が選んだ選択が、すごく切なくていい映画です。

 

それじゃあそもそも、『バタフライエフェクト』って何なのか?

それとこのタイトルに込められた思いに対しての僕なりの意見です。

 

→ 【バタフライ・エフェクト】あらすじはコチラから(ネタバレ注意!)

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『バタフライエフェクト』の意味は?

まずは、Wikipediaより『バタフライエフェクト(バタフライ効果)』とは、

力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。 カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。

Wikipedia参照

何かやたらと小難しく書かれていますが、簡単に言うと、

ちょっとした1つの行為が、後々大きな違いをもたらす

って感じの意味です。

 

『蝶々が羽ばたいて起こしたわずかな風が、地球の裏側で大きな竜巻を引き起こす』

 

みたいな話に由来された言葉です。

 

映画【バタフライエフェクト】に込められた意味とは?

過去に戻る力があると知った主人公(エヴァン)は、

少年時代に好きだった幼馴染の女性に会いに行きます。

 

しかし彼女は過去にトラウマを追っていて、その記憶を忘れようと封印していました。

 

それなのにエヴァンは、過去に戻る事が出来る力を知った事からか、

彼女の思い出したくない過去に触れてしまい、その後彼女は自ら……

 

そしてエヴァンは過去に戻る能力を使って、自分や彼女の過去を変えようとします。

 

過去のトラウマの切欠になったであろう出来事を変えて、現代に戻ってきたエヴァンの生活は一変。

彼女とも仲良く、一見幸せそうに見える生活に代わっていました。

 

が、エヴァンが変えた過去の少しの出来事が、別の人の運命を大きく変えてしまっていた。

 

その事に気付いたエヴァンは、再度過去に戻って未来を変えようとします。

が、未来を変えても変えても、自分の大切な人の未来が不幸になっている。

 

過去の1つの小さな出来事を変えたおかげで『バタフライエフェクト』により

未来で大きくプラスの方向に事態が変わっている人もいると同時に、

未来で大きくマイナスの方向に事態が変わり、不幸になっている人がいます。

 

そして彼は最終的に選んだ未来とは。

そんな映画です。

 

 

エヴァンという一人の男が、愛した人々の未来を救う為の『愛の力』からくる選択。

 

 

そんなテーマが込められた映画なんじゃないかなと思います。

単純に、ストーリーがスゴク作り込まれていて、切ない恋愛映画とも言える作品です。

 

「見てない人は、1回は見てみた方が良い!」

 

自信を持ってそう言える作品の一つです!

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